日本ペットカウンセラー協会ロゴ

日本ペットカウンセラー協会

Nippon Petcounselors Association
指定校 お問い合わせ サイトマップ
ホーム
ターミナルケアリスト

※ 表記は、ターミナルケアの必要な飼い主さん、既にペットロスで苦しまれている飼い主さんが目を通されることを考慮し、あえて、ペットを(子)、亡くなったペットを(亡き子)と表現させていただきます。

ターミナルケアリストとは?

「末期医療中の(子)を在宅で介護している飼い主さん(家族)または その(子)の安楽死の決定を迫られている飼い主さん(家族)に対して心のケアを行う者」と定めています。
(ペットロス軽減をめざしたプログラムが作成できます)
ターミナルケアリストは、闘病中の子を(亡き子も含め)家族の一員と見なした家族カウンセリングを行います。

当協会では、ジュゴンやイルカや馬 などから人間に教え、伝え、与えられるアニマルアシステッドセラピー効果が、最も身近なペット(主に犬や猫;学校教育に用いられるウサギなど)、また、『飼い主の心に宿る亡き子からも同様の効果を得ることができる』と考えています。

特筆すべきは、癒し効果に留りません

  • (子)の末期医療を在宅で介護されている飼い主さんの心身のケア
  • 最愛のペットの安楽死を余儀なく選択せざるをえない飼い主さん
  • 重いペットロス(喪失感:孤独感;罪悪感)で苦しんでおられる飼い主さん
    (ロス・フィンクが提唱する各段階で止まっておられる方に)
  • (亡き子)の最後の姿が心に焼き付き苦しまれている方
  • どうしても最後にもう一度、(亡き子)とコンタクトを取りたいと願っている方
  • 訪れるであろう、ペットロスの軽減を望む飼い主さん
  • 次の(子)を飼いたいが前の子に申し訳ないと思われている方
  • 前の(子)に捕らわれて、今の(子)を比べてしまうことが苦しい方

ターミナルケアリストは(亡き子を含む)闘病中の子を介在させる「人と伴侶動物の相互関係支援技法」を用います。
それにより、今まで踏み込むことが困難であった飼い主自身の死生観とその構築をサポートし、現時点での飼い主さんの悩み苦しみを越え大きな「気づき」と「明確な目標:価値設定」そして「実際に行動が起こせる」までのプロセスを(亡き子を含む)最愛の子と共に歩めるセラピーを提供します。

また、闘病中の(子)も学習を続けていることを忘れてはなりません。
ターミナルケアリストは、「人と伴侶動物の相互関係支援技法」を用いることで、その(子)の持つ残存機能を延ばしそれを保持させる接し方を提供します。
それは従来の応用動物行動学から一歩踏み込んだ 個体別優位な学習能力分野の判別を組み込むことで、画期的なリハビリ:リラクセーション法です

※ お仕事内容の紹介※
「在宅ケア」で疲れている飼い主さんに対するカウンセリング&サポート

老犬・痴呆犬、または末期医療に入っている(子)を在宅ケアーしている飼い主さんは、あらゆる面で犠牲を強いられます。
プライベートな時間や生活もままなりませんし、仕事や医療費など、心配事も山ほど抱えてしまいます。 その上、病が進行している(子)に対する焦りと無力感を背負っておられます。 そのような飼い主さんをいろいろな側面でバックアップします。

「ペットの安楽死」を選択しなければならない飼い主さんをサポート

愛する(子)に対して、安楽死を選択しなければならない状況に追い込まれた飼い主さんの気持ちは非常にデリケートなものです。
「この子のためには最善の手段なのだ」と自ら納得しようとする反面、「死刑執行の決断をしてしまった」という苦しみから逃れられず、ご自分を責める気持ちに苦しんでしまうのです。
そんな飼い主さんに対しては、その死生観や宗教観を踏まえながらカウンセリングを行うことが大切です

「ペットロス」で苦しまれている飼い主さんへのカウンセリング

「最愛の(子)を亡くされた」または「行方不明になってしまった(子)」に対する喪失感や、ご自分に対する責めと後悔などから脱却するワークを行います。
「ペットロス」に陥るケースとして最も多いのは、最愛の身近な方(人間)を亡くされて悲痛な喪失感を体験され、その亡くなられた方への想いが浄化されていないまま今に至っている飼い主さんです。
また、今までに何度か(子)を飼われていて死なれた経験のある飼い主さんの場合も同様です。
以前亡くしてしまった(亡き子)や最愛の身近な方への想いが「ペットロス」につながることが多いのです。


Copyright2004© Nippon Petcounselor Association. All Rights Reserved.